観光・体験コース石切沢通洞坑コース産業遺産コース体験コース鹿角市鉱山博物館
【夏季】 4/1〜10/31 9:00〜17:00
【冬季】 11/1〜3/31 9:00〜15:30
定休日:年中無休

鹿角市鉱山歴史館のご案内

尾去沢鉱山で採掘された貴重な鉱石類、江戸時代の史料、坑道の模型などが展示されており、
尾去沢鉱山の理解に役立ちます。入館料は無料となっております。

黄銅鉱鉱石

尾去沢鉱山で採掘された銅鉱石の大部分は黄銅鉱と呼ばれる鉱物でした。この鉱物は黄鉄鉱に比べて黄色が強く金色に輝いていることから見分けられます。尾去沢鉱山の鉱脈には、晶洞(ガマ)が多く、石英など多くきれいな鉱物の結晶が産出しました。

坑道模型 尾去沢鉱山の坑道は深さ30メートルごとに水平坑道が展開されており、坑道の総延長が800キロメートルに達します。 水平坑道間を結ぶ坑道としては、立坑や堀上がり坑道があります。

尾去沢鉱山の本格的な開発は南部藩により慶長3年(1598年)に始まります。この時期、この鉱山は金山として開発され「西道金山」と呼ばれていました。17世紀後半になると銅山となり採掘が続けられました。

採掘絵図